櫻 (桜)
木の横で貴重な桜色の貝をみながら
蹲踞の慎ましい姿勢でいのる女性が元になる、櫻という字。
貝は子安貝というすこし、ピンクがかったもので、 その貝の色と桜の花びらを、連想し静かにたたずむ、女性。
桜の花びらをめでながら、きれいな貝にみとれる女性が目に浮かぶようです。
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